【大切なお知らせ】
新型コロナウイルス感染拡大防止への取り組みについて
このたびの新型コロナウイルス感染症により亡くなられた方々にお悔みを申し上げるとともに、罹患された方々に心よりお見舞いを申し上げます。
当社では、お客様、従業員の健康と暮らしを守るため、この未曽有の危機に対し、以下の取り組みを行います。
株式会社ウェイ・フォーメーションは、今後も社内外への感染被害抑止とお客様および従業員の安全確保を最優先に、
政府・行政の方針および、当社の対応方針に基づき、状況に応じて必要な対応を実施してまいります。
以上
フロアコーティングで、
快適・健康に暮らす環境をご提供します。
最新のフロアコーティング技術とナノガラス素材で、床やフローリングを長期間綺麗に保護します。
フロアコーティング、フローリングのことならWay-formationにお任せください。
無駄なコストを抑えた
適正価格でご提供致します
豊富な知識と技術を持つ
プロが集結しています
お客様一人ひとりに
最適なご提案を致します
2人1組のチーム体制で
一貫して対応致します
仕上がり(光沢)や性能・ライフスタイルなど、お客様のご要望にあったコーティングをお選びいただけます。
特に指定などが無い場合は、最適なおすすめコーティングをご提案させていただきます。
また、キッチン、洗面所などの水回り専用のコーティングや、防カビコーティングなどもご用意しております。
20年保証
ガラスコートRhine(ライン)は、ナノコンポジット技術によりフローリングに強固なガラス膜を形成するコーティングです。ナノ技術により飛躍的に向上した物性が、フローリングを長期間にわたり保護します。
10年保証
シリコンガードProは、愛犬のトイレの粗相や食べこぼしによる汚れの浸透防止で衛生的。ワックスやほこりなどの蓄積汚れを一度取り除き、黒ずんだ床も輝きを取り戻します。
フロアコーティングには、水性・ガラス・シリコン・UVの4種類があります。
「お薦めプランやコーティングはありますか?」と数多くお問い合わせをいただきますが、各コーティングごとに特色がありますので、
お求めの仕上がり(光沢)・性能・ライフスタイルなどお薦めするコーティングが変わってきます。
特にコーティングの指定などがなければ、弊社から最適なお薦めプランをご提案させていただきます。
種類 | 水性コーティング | シリコンコーティング | ガラスコーティング | UVコーティング |
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耐久年数 | ★☆☆☆☆ 3〜5年 | ★★★★☆ 10〜15年 | ★★★★★ 20年以上 | ★★★★★ 20年以上 |
主な特徴 |
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初期費用も安く、剥離も可能で施工しやすいコーティングです。 耐久年数は3~5年。剥離ができるので再施工も可能となりますが、都度、ご家財を移動したり施工時間を要してしまいます。水性なので、水廻りは特にコーティングが取れやすくなります。 |
耐久年数が10~15年と長期的なフローリング保護が可能です。 高光沢の仕上がりで、防滑性が非常に高く室内犬の床滑り対策や足腰の負担軽減をお求めの方に適したコーティングです。また撥水性があり、粗相してもコーティング膜が剥がれません。 |
控えめなマットな光沢感に仕上がり、塗膜硬度が最も高く(鉛筆硬度9H)、傷つきにくいのが特徴です。耐久年数は20年以上。撥水・耐熱性もあるので床暖房にも対応しています。光沢が控えめなので、歩行摩擦による光沢感が変わりにくくなっています。 | シリコン同様に高光沢の仕上がり、防滑性があります。他のコーティングより耐薬品性が高く、耐久年数も20年以上あります。 UVコーティングは照射器をあてる事で硬化させるので、速乾性があり、施工当日に入室など行う事が可能となります。 |
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当社での 取扱い |
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◎ |
◎ |
ー |
フロアコーティングの経過状況の画像です。
新築の入居前に部分的に施工させて頂き、3年後に残りのお部屋のガラスコーティングの施工依頼を頂いた際に撮影させて頂きました。
フロアコーティングはトップコートを塗布する前に密着を高める為に下地剤を塗布するので簡単には剥がれたりもしません。
フロアコーティングとワックスはよく混同されがちですが、全く別物です。
ワックスはフローリングのツヤ出しを目的としており、水性でもあるので、キッチンや洗面室の出入り口などは水気のある箇所は剥がれやすくなります。
手軽に塗れ、市販の剥離剤で剥離もできるのがメリットとなりますが、耐久性は無く、椅子などの引きずりですぐに傷ついたりしてしまいます。
フロアコーティングはフローリングの保護を目的として開発されているので、長期的なフローリング保護と美観維持が可能で、一度施工すると掛け直し不要となります。
特にガラス・シリコン・UVは撥水性以外にも耐熱性、耐傷性、耐薬品性、UVカット効果などもあり、日常生活の様々な負担、劣化要因からフローリング保護が可能です。
初期費用はワックスと比べ割高ですが、美観維持やお手入れの負担軽減などを考慮するとランニングコストとして決して高くはないと思います。
フロアコーティングをどのルートから施工依頼するかにより価格が大きく異なります。
施工会社に直接依頼すると、その施工会社の価格帯が見積り金額となりますが、不動産などのハウスメーカーやインテリアオプション会社を経由すると、中間マージンが発生し、その分お見積価格が割高になってしまいます。
見積り依頼をする時に間取図に記載の帖数(㎡数)を元に計算しますが、間取図に記載されている帖数(㎡数)はシステムキッチン設置箇所や壁心から壁面の間などフロアコーティングの施工を行えない面積分も記載されています。
それらの面積分を含むか省くか、また収納内も施工面積に含むかは各業者の基準によります。
水性コーティング | シリコンコーティング | ガラスコーティング | UVコーティング |
---|---|---|---|
¥60,000〜140,000 | ¥80,000〜150,000 | ¥100,000〜200,000 | ¥130,000〜250,000 |
水性コーティング | シリコンコーティング |
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¥60,000〜140,000 | ¥80,000〜150,000 |
ガラスコーティング | UVコーティング |
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¥100,000〜200,000 | ¥130,000〜250,000 |
※価格は初期費用(20帖≒33㎡として試算)
フロアコーティングを行う際に
気をつけたいこと
ガラスコーティングも探すとご自身で塗れるセルフ用の液剤がインターネットで販売されています。
ご自身で塗る事でコストを抑える事ができる反面、事前清掃や脱脂を怠ると密着不良を起こしたり、また塗りムラも発生しやすくなります。
綺麗な仕上がりを求めるのであれば、専門業者にお願いする事をお薦めします。
これまで、口コミサイトは利用した事のある人が個人的な感想を書き込む場所でしたが、近年では、代行業者などによる評価操作がされているサイトもございます。これはフロアコーティング業界にもあり、そのような間違った商品の情報が記載されている事がありますので、各社のホームページや電話にて受付担当者に確認を取る事で一番正確な情報が得られます。
インターネットが普及して、パソコンやスマートフォンなどでいつでも簡単に調べられる反面、間違った情報が蔓延しているので、注意が必要となります。
実績掲載数500件以上!
新築の戸建てやマンション、居住中のお宅など、ウェイ・フォーメーションで
施工させていただいたフロアコーティングの実績をご紹介致します。
学生時代、教室の床にワックスをかけた記憶、ありませんか?木製の床は、そのまま素地をむき出しで利用していると、ささくれ立ったり、表面が摩耗したりしますから、油性や水性のワックスを塗布したり、特殊オイルをすり込んだりして手入れをするのが一般的です。傷予防や風合いを保つために、何らかの形で床を保護してあげる必要性があります。マイホームを新築し、新しいフロアを手に入れたのであれば、できるだけきれいな状態を長く保ちたいと考える人が多いはずです。
そのお手入れについて、どの程度の頻度で、どのように手入れするのが良いのか、様々な情報がありますが、近年多くの方に利用されているのが、フロアコーティングという、10年単位での更新となる手法です。年に数回掛けることが理想、少なくとも数年に一度は塗るのが良いとされるワックスに比べて、導入頻度が長いため、新築時に掛けておけばしばらくはワックス不要、という手軽さが人気です。
フロアコーティングとは、さまざまな溶剤を用いて被膜で覆い、床をしっかりと保護することの総称で、コーティングによってフローリングの表面をあらゆる汚れや摩耗ストレスから長期間保護する機能があります。
フロアコーティングには主にガラス、シリコン、UV、ウレタンの4つのコーティング手法があり、それぞれ成分や被膜の厚さが異なります。被膜の強度や耐久性で耐用年数が変わりますので、導入される際には、フロアコーティングの特徴やメリットを理解したうえで、自信のライフスタイルに適したものを、導入を検討されてみてはいかがでしょうか。
フロアコーティングをオーダーするのであれば、なんといっても、新築未入居のタイミングが一番です。
新築時にフロアコーティングをしておけば、キズや汚れのない床を長く保てる上に、重い家具を移動させる労力もかからずにすむというメリットがあります。また、フロアコーティング施工後に新築住宅へ入居すれば、作業やその後の乾燥に時間をとられることもありません。
もちろん、入居後でもフローリングが劣化していなければフロアコーティングは可能ですが、荷物を一時的に移動するスペースの確保は必須です。少なくとも半分のスペースを空けることが出来なければ、作業は難しいでしょう。ワックスと異なり、すぐに乾くわけではないので、乾燥して硬化し、さらに残り半分に荷物を移動してもう一度コーティングをし終わるまで、そのお部屋は使えなくなりますから、フロアコーティングの理想的なタイミングは新築時、あるいは中古購入後のリフォーム完成時、と言えるでしょう。
ワックスよりも値が張るので後回しにされがちな面がありますが、メンテナンスの手離れの良さを考えると、ぜひトライしてみて欲しい内装工事の一つです。「あのときフロアコーティングをしておけば……」と後悔しないよう、フロアコーティングの検討は計画的に進めましょう。(※1)
フロアコーティングを施すと、表面に一層別の保護膜が増えますから、本来の材質への汚れやキズがつきにくくなります。
飲食物をこぼしてもフローリングの場合染み込んでいく性質がありますが、表面に出来た膜のせいで染み込みません。
食べこぼしをする小さいお子さんがいる家庭でも、ストレスなく掃除が可能です。またフロアコーティングの中にはアンモニアを弾くものもありますから、ペットが粗相をしてしまったときに臭いが残りにくいのもメリットです。
紫外線カット効果のあるフロアコーティングは、木材が日に焼けて変色することを防ぐ性質があります。
日の当たる場所や高層階でUVが強いと感じられる場所には、紫外線カット性能の高いフロアコーティングが良いでしょう。(※2)
フロアコーティングには、帯電防止効果のあるフロアコーティング材があります。帯電防止効果のあるものを選べば、ホコリも舞い上がりにくく、掃除もしやすいようです。先のUV効果も魅力の一つですが、一番のメリットは、汚れが染み込みにくいので、きれいさを保ちやすい、ということでしょう。重ねて、ワックスに比べて艶が多いので、床そのものが美しく見える、というメリットがあります。
とはいえ床材ですから、同じ場所のみを何年も通っていれば、その部分のみにすり跡が見えてくることは避けられません。通行頻度の高い部分は摩耗回数も多くなりますから、表面材が白濁して見えてくるのは、どの床材でも同じですが、フロアコーティングの場合は部分的なメンテナンスも可能ですから、安心です。
10数年経過して荷物を置いたままフロア全体を塗り替える、となると前出のとおり大変な作業になりますが、部分的に補修の依頼をすることができれば、安心です。(※3)
新築住宅にフロアコーティングを行う際には、注意すべき点もあります。
フロアコーティングをしたいフローリングに、既にワックスが掛けられていないか?ということです。フロアコーティングを行う際にはワックスを剥離してから作業に入るため、このワックスがけは不要なのですが、注文建築ではなく完成済みを購入の場合は、ワックスがけが済んだ状態で引き渡されることも多いはず。
フロアコーティングを行うことが決まっているのであれば、ワックスをせずに引き渡してほしい旨を伝えるとよいでしょう。
残念ながらすでにワックスが掛けてある住戸の場合は、剥離作業の必要が。一般的なフロアコーティングを請け負う業者でしたら、剥離も一緒に依頼することが可能なはずです。
理想は、一度床の状態を見てもらったうえで見積もりを依頼することです。(※4)
フローリングの床材を大きく分けると、突板(つきいた)フローリングとシートフローリングの2種類があります。
突板フローリングは薄く切った木材を基材に貼り合わせたもので、天然木ならではの風合いを(表面的にではありますが)楽しめます。
コーティングの下に天然木の木目の美しさなどを保ちたいのであれば、艶感の控えめなコーティングを選択することがいいと思います。
シートフローリングは樹脂や紙などのシートに木目を印刷して作られていて、非常に多岐にわたり出回っているものです。突板フローリングに比べて安価で、色ムラなども少なく均一した仕上がり感を得られます。天然木ではありませんから、劣化しにくく加工されています。一方で表面的な水分を吸収しやすく、汚れがつきやすいという側面がありますから、フロアコーティングを施すことでその性能が向上すること間違いありません。(※5)
フロアコーティングを行う会社や業者は多種多様。そのため、どこに頼んで良いのかわからない人も多いようです。
フロアコーティング会社の選び方は、良かったと感じた方からの紹介がまず一番でしょう。その会社を利用した人の評価などは、実際に利用した人が書いているのではなく、営利目的でPRのために製作している場合もあります。その会社の口コミ欄ではなく、多くの会社を均一に評価できるサイトを見るほうが良いでしょう。ワックスに比べて高額ですから、通常は事前に仕上がりのサンプルを取り寄せることが可能です。手間はかかりますが、数社からパンフレットやサンプルを取り寄せて、しっかり比較することをお勧めします。(※6)
会社をいくつかに絞り込んだら、数社に見積もりを取って価格を比較してみるとよいでしょう。その際、金額だけにこだわらず、サービスやアフターケアなど諸々のことをクリアにしてから、自身に合った会社を選んでください。
フローリングなどの床材を長くきれいに保つためには、まずもって自身が丁寧に扱い、こまめな掃除を心がけることが一番ですが、フロアコーティングの導入で、材質の経年劣化を緩やかにすることが可能ですから、新しい住まいの快適さをアップするために、住まいと、そして自身のライフスタイルに適したものをかしこく選んで、暮らしをさらに豊かにすることを、お勧めします。
【監修専門家】
【保有資格】 宅地建物取引士/二級建築士/施工管理士/住環境測定士/ハウスインスペクター
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フロア・ガラスコーティング施工実績【群馬県高崎市】オリエント/エポルカフロア 新築戸建
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