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新築住宅におすすめ!フロアコーティングのメリットと必要性

新築住宅におすすめ!フロアコーティングのメリットと必要性

新築住宅におすすめ! フロアコーティングのメリットと必要性

学生時代、教室の床にワックスをかけた記憶、ありませんか?木製の床は、そのまま素地をむき出しで利用していると、ささくれ立ったり、表面が摩耗したりしますから、油性や水性のワックスを塗布したり、特殊オイルをすり込んだりして手入れをするのが一般的です。傷予防や風合いを保つために、何らかの形で床を保護してあげる必要性があります。マイホームを新築し、新しいフロアを手に入れたのであれば、できるだけきれいな状態を長く保ちたいと考える人が多いはずです。
そのお手入れについて、どの程度の頻度で、どのように手入れするのが良いのか、様々な情報がありますが、近年多くの方に利用されているのが、フロアコーティングという、10年単位での更新となる手法です。年に数回掛けることが理想、少なくとも数年に一度は塗るのが良いとされるワックスに比べて、導入頻度が長いため、新築時に掛けておけばしばらくはワックス不要、という手軽さが人気です。

フロアコーティングとは、さまざまな溶剤を用いて被膜で覆い、床をしっかりと保護することの総称で、コーティングによってフローリングの表面をあらゆる汚れや摩耗ストレスから長期間保護する機能があります。

フロアコーティングには主にガラス、シリコン、UV、ウレタンの4つのコーティング手法があり、それぞれ成分や被膜の厚さが異なります。被膜の強度や耐久性で耐用年数が変わりますので、導入される際には、フロアコーティングの特徴やメリットを理解したうえで、自身のライフスタイルに適したものを、導入を検討されてみてはいかがでしょうか。

フロアコーティングのベストタイミングは新築時? 後悔しないために知っておきたい
マイホーム床対策
フロアコーティングのベストタイミングは新築時? 後悔しないために知っておきたいマイホーム床対策

フロアコーティングをオーダーするのであれば、なんといっても、新築未入居のタイミングが一番です。
新築時にフロアコーティングをしておけば、キズや汚れのない床を長く保てる上に、重い家具を移動させる労力もかからずにすむというメリットがあります。また、フロアコーティング施工後に新築住宅へ入居すれば、作業やその後の乾燥に時間をとられることもありません。
もちろん、入居後でもフローリングが劣化していなければフロアコーティングは可能ですが、荷物を一時的に移動するスペースの確保は必須です。少なくとも半分のスペースを空けることが出来なければ、作業は難しいでしょう。ワックスと異なり、すぐに乾くわけではないので、乾燥して硬化し、さらに残り半分に荷物を移動してもう一度コーティングをし終わるまで、そのお部屋は使えなくなりますから、フロアコーティングの理想的なタイミングは新築時、あるいは中古購入後のリフォーム完成時、と言えるでしょう。
ワックスよりも値が張るので後回しにされがちな面がありますが、メンテナンスの手離れの良さを考えると、ぜひトライしてみて欲しい内装工事の一つです。「あのときフロアコーティングをしておけば……」と後悔しないよう、フロアコーティングの検討は計画的に進めましょう。(※1)

新築時に行うフロアコーティングの必要性

フロアコーティングを施すと、表面に一層別の保護膜が増えますから、本来の材質への汚れやキズがつきにくくなります。
飲食物をこぼしてもフローリングの場合染み込んでいく性質がありますが、表面に出来た膜のせいで染み込みません。
食べこぼしをする小さいお子さんがいる家庭でも、ストレスなく掃除が可能です。またフロアコーティングの中にはアンモニアを弾くものもありますから、ペットが粗相をしてしまったときに臭いが残りにくいのもメリットです。
紫外線カット効果のあるフロアコーティングは、木材が日に焼けて変色することを防ぐ性質があります。
日の当たる場所や高層階でUVが強いと感じられる場所には、紫外線カット性能の高いフロアコーティングが良いでしょう。(※2)

数多くのメリットが!新築でフロアコーティングをすると得られることとは?
数多くのメリットが!新築でフロアコーティングをすると得られることとは?

フロアコーティングには、帯電防止効果のあるフロアコーティング材があります。
帯電防止効果のあるものを選べば、ホコリも舞い上がりにくく、掃除もしやすいようです。先のUV効果も魅力の一つですが、一番のメリットは、汚れが染み込みにくいので、きれいさを保ちやすい、ということでしょう。重ねて、ワックスに比べて艶が多いので、床そのものが美しく見える、というメリットがあります。
とはいえ床材ですから、同じ場所のみを何年も通っていれば、その部分のみにすり跡が見えてくることは避けられません。
通行頻度の高い部分は摩耗回数も多くなりますから、表面材が白濁して見えてくるのは、どの床材でも同じですが、フロアコーティングの場合は部分的なメンテナンスも可能ですから、安心です。 10数年経過して荷物を置いたままフロア全体を塗り替える、となると前出のとおり大変な作業になりますが、部分的に補修の依頼をすることができれば、安心です。(※3)。

新築の際のフロアコーティングには注意点もある

新築住宅にフロアコーティングを行う際には、注意すべき点もあります。
フロアコーティングをしたいフローリングに、既にワックスが掛けられていないか?ということです。フロアコーティングを行う際にはワックスを剥離してから作業に入るため、このワックスがけは不要なのですが、注文建築ではなく完成済みを購入の場合は、ワックスがけが済んだ状態で引き渡されることも多いはず。
フロアコーティングを行うことが決まっているのであれば、ワックスをせずに引き渡してほしい旨を伝えるとよいでしょう。
残念ながらすでにワックスが掛けてある住戸の場合は、剥離作業の必要が。一般的なフロアコーティングを請け負う業者でしたら、剥離も一緒に依頼することが可能なはずです。
理想は、一度床の状態を見てもらったうえで見積もりを依頼することです。(※4)

床材種類別の特徴とメリットは? フロアコーティングとの関係も知っておこう
床材種類別の特徴とメリットは? フロアコーティングとの関係も知っておこう

フローリングの床材を大きく分けると、突板(つきいた)フローリングとシートフローリングの2種類があります。
突板フローリングは薄く切った木材を基材に貼り合わせたもので、天然木ならではの風合いを(表面的にではありますが)楽しめます。
コーティングの下に天然木の木目の美しさなどを保ちたいのであれば、艶感の控えめなコーティングを選択することがいいと思います。
シートフローリングは樹脂や紙などのシートに木目を印刷して作られていて、非常に多岐にわたり出回っているものです。突板フローリングに比べて安価で、色ムラなども少なく均一した仕上がり感を得られます。天然木ではありませんから、劣化しにくく加工されています。一方で表面的な水分を吸収しやすく、汚れがつきやすいという側面がありますから、フロアコーティングを施すことでその性能が向上すること間違いありません。(※5)

フロアコーティング会社で悩んだら…業者選びのコツはこれ!

フロアコーティングを行う会社や業者は多種多様。そのため、どこに頼んで良いのかわからない人も多いようです。
フロアコーティング会社の選び方は、良かったと感じた方からの紹介がまず一番でしょう。その会社を利用した人の評価などは、実際に利用した人が書いているのではなく、営利目的でPRのために製作している場合もあります。その会社の口コミ欄ではなく、多くの会社を均一に評価できるサイトを見るほうが良いでしょう。ワックスに比べて高額ですから、通常は事前に仕上がりのサンプルを取り寄せることが可能です。手間はかかりますが、数社からパンフレットやサンプルを取り寄せて、しっかり比較することをお勧めします。(※6)。
会社をいくつかに絞り込んだら、数社に見積もりを取って価格を比較してみるとよいでしょう。その際、金額だけにこだわらず、サービスやアフターケアなど諸々のことをクリアにしてから、自身に合った会社を選んでください。

フロアコーティングで部屋を明るく清潔に!
フロアコーティングで部屋を明るく清潔に!

フローリングなどの床材を長くきれいに保つためには、まずもって自身が丁寧に扱い、こまめな掃除を心がけることが一番ですが、フロアコーティングの導入で、材質の経年劣化を緩やかにすることが可能ですから、新しい住まいの快適さをアップするために、住まいと、そして自身のライフスタイルに適したものをかしこく選んで、暮らしをさらに豊かにすることを、お勧めします。

早乙女 明子(建築プロデューサー)
【監修専門家】
早乙女 明子(建築プロデューサー)

株式会社ガウディ 代表取締役

  • 【保有資格】 宅地建物取引士/二級建築士/施工管理士/住環境測定士/ハウスインスペクター
  • オールアバウト・インテリアガイド
  • LIFULL HOME’S PRESS記者
  • 日本不動産ジャーナリスト会議 所属
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